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青パッド 日本最古の法廷空間を体感ください


法廷跡 明治新政府が西南の役を鎮圧した明治10年(1877)、旧豊岡県支庁跡にて篠山区裁判所が設置されました。 その後、明治23年(1891)に府県制・郡制公布がされると同時に、区裁判所は地方裁判所となり、翌24年に 新しい木造の庁舎が完成して移転しました。現在、本館として使用されているのはこの建物で、 裁判所の木造庁舎としては最古級のものといわれています。
建設当時の姿は、瓦をのせた白壁の塀で取り囲まれた敷地の南に開く正門を入ると、左手に執行吏役場、 右手に公衆控所があり、正面に両翼を広げた長さ約40mの木造平屋建ての本館が控える堂々たる構えのものでした。 裁判所の中心となる法廷は、凝った装飾もないシンプルな構造で、廊下を背にして裁判官席、一段下がって検事席、 弁護人席、証言台、傍聴席がありました。平成6年(1994)に放送されたテレビドラマ「裸の大将・丹波篠山編」の 法廷シーンは、この法廷で撮影されたものでした。
昭和57年(1982)に鉄筋コンクリート造の新庁舎ができるまで、明治・大正・昭和の90余年もの間、現役の 裁判所として使用されてきました。その後、都市計画道路が裁判所敷地を南北に貫通することになり、裁判所本館は 東側の残地に移築して資料館として保存再生されることが決定されました。その結果、これまで南面して建っていた 本館は90度回転して西向きとなり、正門は東へ曳家されて現在地に移され、道路を挟んで残った西側の旧敷地は 駐車場として利用されています。

青パッド 体験 裁判官を体験!

旧法廷において、明治時代の裁判官になれる「裁判官体験コーナー」を設置。 明治時代の裁判官の衣装と帽子を着て写真撮影ができます。


・旧篠山地方裁判所間取り図

間取り図

CONTENTS
古代-埋蔵資料
中世-丹波古陶 など
近世1-武具・美術品
近世2-藩窯王地山焼
近代-旧法廷展示
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