青パッド 篠山藩―下級武士の暮らしぶりをいまに伝える


安間家 御徒士町にはいまなお数戸の武家屋敷住宅が存在していて、当時の面影をよくとどめています。現存する御徒士町の特徴は

1)武士の住宅である
2)建築年代が天保元年(1830)の火災後、ほどなく建てられたものである
3)各屋敷の間口は八間である
4)各住宅は禄高・扶持数など大きな差がなかったにもかかわらず、規模や部屋の構成などに自由さが見られる
5)屋敷の出入り口は築地塀に門を開き、土間には格子戸を用いている
6)「右ずまい」住居で、座敷が北にくることから床の間は北にしつらえられた。縁を東につけたことで日照は東側からえた。 一方、曲屋の部分は座敷の西側を伸ばしてつくられ南側に開口部を設けて日照をえている。
7)町並みとしては、篠山における最も古い景観をいまに伝えている

などで、これらのことは全国的にみても素晴らしい文化遺産であり、国の重要伝統的建造 物群保存地区に選定されています。 御徒士町の武家住宅は堀端や馬出周辺の武家屋敷と一体となって、篠山城を中核とする城下町の一角を形成し、 すぐれた歴史的景観をみせています。

・武家住宅―点描

安間家 外部風景 安間家

CONTENTS
御徒士町の歴史
御徒士屋敷のこと
安間家住宅の概要
見どころ


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