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青パッド 丹波水琴窟


水琴窟 水琴窟は、江戸時代に考案されたと言われている日本独特の庭園文化です。日本庭園で地中に伏甕をうめるなど 空洞を作り、そこにしたたり落ちる水が反響して心和ませる美しい音色に聞こえるようにした仕組みです。 安間家史料館の水琴窟は、瓶には日本六古窯の一つの丹波焼を使用し、甕の底に穴を開けた瓶をふせて埋めています。
水琴窟は庭に風雅な趣を添えるとともに、地中からもれてくる高音で奥深く何とも言えない優しげな響きが 庭園全体にさわやかな静けさをもたらしています。ちなみに同じような装置に、畑の農作物を荒らすシカや イノシシなどを音で驚かせて追い払うために考案された「鹿(シシ)おどし」という仕掛けがあります。 京都の詩仙堂のものが有名です。
篠山市立武家屋敷安間家史料館の水琴窟は、平成16年(2004)9月28日に初音式を行って以来、来場者の皆さんに 「さわやかな静けさ」を楽しんでいただいています。
・水琴窟の概要

横・縦65センチメートル、高さ65センチメートル、形は釣鐘状、温度は約1230度。48時間掛けて焼かれた甕です。
甕の底に直径約3センチメートル程の穴をあけ、手水鉢・手燭石・湯桶石や前石でかこまれた中央に穴(巾1,2メート、 深さ1,2メートル)をほり、逆さにして埋めています。
甕の下と周辺には、グリ石が引きつめてあります。上から甕がみえないようにゴロタ石(那智黒等)を 敷き詰めています。

施主篠山市
施工場所篠山市西新町95番地 武家屋敷安間家史料館内庭園
庭園面積9.68平方メートル
植栽黒松・ヤマモミジ・千両・万両・竜のひげ・葉蘭
置物手水鉢・手濁石・湯桶石・前石・飛石・燈籠・竹製の筧
金閣寺垣と呼ばれている竹垣
丹波焼の甕

CONTENTS
御徒士町の歴史
御徒士屋敷のこと
安間家住宅の概要
見どころ


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